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投稿者: xoop313 投稿日時: 2012-02-03 20:41:10 (156 ヒット)

<国立感染症研究所 感染症情報センターより>
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/index.html

流行のインフルエンザの型
定点医療機関からの報告数をもとに、定点以外を含む全国の医療機関を1週間に受診したインフルエンザ患者数を推計すると、

2012年第3週は約111万人(95%信頼区間:102〜120万人)(暫定値)と
前週(約40万人)よりも大幅に増加し(図3)、

年齢群別では
5〜9歳約31万人(27.9%)、
10〜14歳約20万人(18.0%)、
0〜4歳約17万人(15.3%)、
30代約10万人(9.0%)、
60歳以上約9万人(8.1%)、
20代、40代がそれぞれ約7万人(6.3%)の順となっている。

この増加は、冬期休暇が終了したことによって、14歳以下の年齢群での患者発生数が急増したことが大きく関係していると考えられるが、

一方で60歳以上の割合は昨シーズンの同週(4.0%)と比較して高くなっている。

2012年第36週以降これまでの累積の推計受診患者数は225万人(95%信頼区間:215〜235万人)(暫定値)であった。


図1. インフルエンザの年別・週別発生状況(2002〜2012年第3週)
流行のインフルエンザの型
図2. インフルエンザの都道府県別定点当たり報告数の推移(2012年第1〜3週)
流行のインフルエンザの型
図3. インフルエンザ推計受診者数(暫定値)週別推移(2011年第36週〜2012年第3週)
流行のインフルエンザの型

 2011年第36週〜2012年第3週に国内では1,078検体のインフルエンザウイルスの検出が報告されており、
AH1pdm09が5件(0.5%)、
AH3亜型(A香港型)972件(90.2%)、
B型101件(9.4%)とAH3亜型が大半を占めている状態が続いている。

 インフルエンザの報告数は急増しており、
中部、近畿、中国、四国の各地域を中心に本格的な流行時期を迎えている。

今後ともインフルエンザの発生動向には注意が必要である。


投稿者: xoop313 投稿日時: 2012-02-02 08:29:52 (203 ヒット)

1週間と期限限定です。

予防接種


投稿者: xoop313 投稿日時: 2012-02-02 08:24:50 (125 ヒット)




インフルエンザ感染。急上昇中です。
うちのスタッフも、ワクチンしたのですが、3日半発熱で休みました。

国立感染症研究所 感染症情報センター:
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/new_jmap.html

 2011年第50〜2012年2週の5週間では、インフルエンザウイルスの検出はAH3亜型(A香港型)が最も多く、B型、AH1pdm09の順となっている。

詳細は感染症情報センターホームページ(http://idsc.nih.go.jp/iasr/influ.html)を参照されたい。

インフルエンザ


投稿者: xoop313 投稿日時: 2011-02-18 18:34:15 (444 ヒット)

パンデミックインフルエンザウイルスを検証(要点のみ、だいぶ省略)
Medical Tribuneから
H5N1ウイルスと遺伝子再集合の可能性を指摘

一昨年出現した2009年パンデミックインフルエンザウィルス(H1N1)(以下2009pdmウィールス)は、21世紀に入り人類が始めて経験したパンデミックをもたらした。

高病原性鳥インフルエンザ(H5N1)ウィルスと2009pdmウィルスの遺伝子再集合が生じる可能性について、東大医科学研究所感染症国際研究センターの河岡義裕センター長に聞いた。


 成人感染者の大半が不顕性感染


この結果から,2009年のパンデミックでは,成人は感染してもその多くが不顕性感染だったことが明らかになった。


流行はまず小学校高学年から中学,高校生に広がり,次いで小学校低学年からその弟あるいは妹に,さらに親へと広がった,と同センター長は推測している。

    季節性ウイルスの1,000倍以上の増殖力

 河岡センター長らは2009pdmウイルスの性質を調べるためこ 実験を実施した。
 2009pdmウイルスと季節性ウイルス(H1N1)を見たところ,いずれも上気道で増えていたが,増殖の程度は2009pdmウイルスの方が顕著だった。両者の違いは肺でよりいっそう明らかで,2009pdmウイルスは季節性ウイルスの1,000倍以上の増殖を示した。
  肺の病理学的検討では,・・・季節性ウイルスが肺ではほとんど増えないことが確認された。
 しかし,2009pdmウイルスを感染した肺胞では,多数の抗原陽・性細胞と炎症性細胞の浸潤が見られた。
  2009pdmウイルスの流行が始まった当初のメキシコからの報告は,重症例や死亡例は,ウイルス性肺炎によるものと報告された。

同センター長は「われわれの実験結果は,2009pdmウイルスが肺で増えやすい性質を持ち,重篤な患者の多くがウイルス性肺炎を起こしたことをよく説明する結果となった」と述べた。

   有効だった公衆衛生対策

わが国の公衆衛生学的な対策は,ウイルス学的にも有効であったことが示唆された。

 オセルタミビル耐性ウイルスの伝播を懸念

 一方,河岡センター長は,今後オセルタミビル耐性2009pdmウイルスの伝播が懸念される点を指摘した。同センター長らは実験を行った。
 大阪あるいはベトナムで分離されたオセルタミビル感受性,あるいは耐性の2009pdmウイルスをしらべた。
以上の結果から,2009pdmオセルタミビル耐り性ウイルスが飛沫感染によって伝播しうることが分かった。

     H5N1ウイルスと遺伝子交雑しやすい

  ところで,一昨年のパンデミックが起こる以前にその動向が注目されていたH5N1ウイルスに対する関心は,2009pdmウイルスの出現で大きく後退した観がある。しかし,河岡センター長は「H5N1ウイルスは依然としてインドネシアやエジプトで流行しており,ヒトへの感染や死亡者も跡を絶たない」と指摘。同センターで2005〜09年にインドネシアにおけるブタのH5N1ウイルス感染状況を調べたところ,14の郡で23の農場と屠畜場のブタから収集した702サンプル中52サンプル(7.4%)から,H5N1ウイルスが分離された。
 2009pdmウイルスは,もともとブタのウイルスだったものがヒトに伝播したと考えられている。では,H5N1ウイルスと2009pdmウイルスがブタに同時感染し,新たなウイルスが生じる可能性はあるか。このことを検証するため,同センター長らは次の実験を行った。

 インフルエンザウイルスの宿主細胞内での増殖に必須なM2蛋白質をコードする遺伝子を欠損させたH5N1ウイルスと2009pdmウイルスを作製し,M2遺伝子を恒常的に発現させたブタの細胞に同時感染させた。
同センター長は「実験結果は,ヒトに伝播しやすい高病原性鳥インフルエンザウイルスがブタの中で生まれる可能性を強く示唆している。

 以前,われわれや米疾病管理センター(CDC)のグループがH5N1ウイルスと香港型ウイルスで同様の実験を行ったが,今回ほど簡単にリアソータントは生じなかった。今回の実験結果で示唆された可能性を,今後注意深く見ていく必要がある」と述べた。


投稿者: xoop313 投稿日時: 2011-02-18 18:27:32 (621 ヒット)

保健所からは以下の連絡が・・・。


インフルエンザ対策の更なる徹底
インフルエンザが各施設で集団発生してます。
インフルエンザを含めた院内感染防止対策の更なる徹底が図られますようお願いいたします。
重大な院内感染事例が発生した場合には、速やかに管轄の保健所に連絡いただきますようお願いいたします。
2011.2.4

厚生労働省HP 新型インフルエンザ対策関連情報
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/index.html
医療施設における院内感染の防止について
http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/02/tp0202-1.html
院内感染対策のための指針案およびマニュアル作成のための手引き
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/i-anzen/hourei/index.html
インフルエンザ施設内感染予防の手引き
http://www-bm.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/pdf/01d.pdf


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